

2008年09月29日 21:27 [664]
「今、ダントツにヤバいのはコイツらだ!」
前例一切ナシ!日本全土を股にかける巨大ヒップホップクルー『DIRTY SQUAD』!
間髪入れずに投下される2発目のボム!

タイトル : DIRTY SQUAD -BAD BOY SELECTION #2-
アーティスト : NORTH COAST BAD BOYZ presents
“DIRTY SQUAD”
価格 : 2,520円(税込) 2,400円(税抜)
様式 : CD / コンピレーションアルバム
発売日 : 08年10月29日
発売元 : 株式会社 ディグダグッドIMC / 株式会社 KSR
販売元 : 株式会社 KSR
品番 : KCCD-344
<トラックリスト>
M1. “Reach out to the sky feat. BIG RON”
ARTIST : NORTH COAST BAD BOYZ
PRODUCE : LILʼ J
M2. “CRUISINʼ MY HOOD”
ARTIST : HOKT,DAI-HARD,1-KYU,GAZZILA,KJI,志努,CHIVI
PRODUCE : DJ JUN THA FINEST
M3. “WHAT YOU WANT”
ARTIST : YKT,2KD,CHUCKIE & HUSH BELLY,DOMINO-P,TIGGY,Lil Azian A,WEYM
PRODUCE : E-BUKI
M4. “Listen”
ARTIST : TIGGY
PRODUCE : LILʼ J
M5. “KRAZY SUMMIT feat.恵庭のシュウ”
ARTIST : GAZZILA
PRODUCE : LILʼ J
M6. “HARVEST CARNIVAL”
ARTIST : SPOCK,1-KYU,GAZZILA,志努,MAKITO,ZERO,TIGGY
PRODUCE : SPOCK
M7. “Holiday”
ARTIST : 2ON (9ROSE/福島)
PRODUCE : DJ JUN THA FINEST
M8. “・・・ならでは”
ARTIST : YOUTH
PRODUCE : ZIPSIES
M9. “HERE IS MY PLACE NOW”
ARTIST : YKT
PRODUCE : Double T
M10. “HYDLOWSTA feat.DJ AKAKABE”
ARTIST : EL-REY , 22
PRODUCE : E-BUKI
M11. “WHATʼ S DA BRAND NEW”
ARTIST : THE CAMP
PRODUCE : E-BUKI
M12. “DOOR”
ARTIST : SPOCK
PRODUCE : SPOCK
M13. “UN-STOPPA-BULL”
ARTIST : ZAKI DA HELIOS for S.W.A.T
PRODUCE : DJ FOX
M14. “TELL ME feat. DAI-HARD, SPOCK”
ARTIST : ZAPPY SOUL
PRODUCE : LILʼ J
M15. “SIR SICK”
ARTIST : YOUNG DAIS , KIN
PRODUCE : LILʼ J
ジャパニーズヒップホップシーンの常識をぶっ壊し続ける集団=NORTH COAST BAD BOYZが指揮を執る形で、今年6月にドロップしたばかりの 『DIRTY SQUAD』は予想通り、いやそれ以上の"反響"を呼んだようだ。少なくとも北のBな連中にとっては、予定調和な洞爺湖G8サミットよりも大きな関心事だったはず。そして、例によって例に如く、地元札幌の各レギュラー(パーティーからラジオまで)を基本欠かすことなく、全国にライヴ、プロモ行脚に出掛け、またしてもリンクの輪を拡げて帰ってきた彼らは、そのバッドボーイそのものの男臭さにこだわった第1弾に対する熱い感想を前向きに受け取りつつも"そこに足りなかった要素とは何か"を考え、その結果をこの第2弾に反映させたのである。その"結果"とは、NCBBとしての最新作『ANALOG』に顕著だった"哀愁路線"や"ポジティヴ路線"であり、さらに具体的に言えば熱いラップの合間に歌という一陣の風を送り込んでくれるシンガーの存在、だった。ゆえに、本作にはNCBBと相性のいい"説明不要の横須賀XXXXLシンガー"BIG RONを始め、そして福島の大型新人=YKTなど、"歌"の部分を大幅補強。その他の面子にも変動があり、新規参加組は『ULTIMATE MC BATTLE』でもお馴染みの岡山の韻王者=YOUTH、プロデューサーLIL'Jに「10年に1人の逸材」と言わしめた要注目のフィメールラッパーTIGGY、札幌のKIN(NCBB「刈り込む夜」の冒頭の声の主)に、同じく札幌のヤングガンDOMINO-P、更には06年度DMC世界王者DJ AKAKABEもNCBBの意思に賛同し駆けつけている。また、サウンド・プロデューサーでは、鉄板のLIL' J、RECおよびミックスも務めるSPOCKとDJ JUN THA FINESTに、初登場ながら3曲で抜擢された弱冠17歳のE-BUKI、さらにシーン最注目のプロデュースチームZIPSIESも加わり、さらに振れ幅の広い作風に。その中でも面白いのは、ZAPPY SOUL(NCBBやHOKTの楽曲のコーラスワークが話題のグループ)が'06年にリリースした『涙〜OH MY HOMIE』に収録されていた「TELL ME」にDAI-HARD、SPOCKのアンサー的なラップ・パート挿入したリメイクだろうか。いや、まだ他にも新しい要素は幾つも見受けられる。ヘッズ達が首を長くして待っていたであろうNCBBのブランニューは、NCBBの「was…-オレとオマエの唄」で鉄板ぶりを見せ付けたばかりのBIG RONを迎えた「Reach out to the sky」は、フューチャリスティックなビートに6人のマイクパスが絶妙なバランスで絡み合った"ネクストレヴェル"な仕上がりだし、軽快なギター・カッティングに乗せて、大阪(GAZZILA)、ススキノ(DAI-HARD)、岐阜(KJI)、福島(CHIVI)、広島(S.I.D)、札幌(1−KYU)が、それぞれのフッドをRepするヴァースを披露し、HOKTのフックが繋いでいく、というDIRTY SQUADならではの全国横断系のマイク・リレー曲「CRUISIN' MY HOOD」も、彼らのライフスタイルを投影したというヴィデオ・クリップの仕上がりも楽しみでならない"押し曲"に相応しいデキだし、オール英語ラップに初挑戦したYOUNG DAISとKINの「SIR SICK」も、、、、。そう、彼らにとって"DIRTY"の定義は、これだけキャパシティの大きなものなのだ。向こうで言うダーティーサウスの如く。そして、"やるからには常に結果を求める"プロの彼らは、今日もまた日本列島をガッツリ股にかける。NORTH COAST PARTYをよりデカイものにするために。
2008年 9月 二木崇(D-ST.ENT)
2008年05月21日 18:33 [519]
“THIS IS HIP HOP DREAM!!”
巷で量産されるコンピレーションとは全く違う、
各都市のフッドスター達が繋ぐ究極のマイクリレー!

NORTH COAST BAD BOYZ Presents
『DIRTY SQUAD -BAD BOY SELECTION #1-』
NORTH COAST BAD BOYZ
08.6.27 リリース決定!
1. “DIRTY SQUAD” DIRTY SQUAD feat. HOKT, DAI-HARD
2. “STREET LIFE” GAZZILA [大阪]
3. “RAPPIN’ RUNNING” MOLY & MAKITO [札幌]
4. “LEADING A DOG’S LIFE” BLACK LABEL [盛岡]
5. “LUV MY HOOD” 22 [奈良]
6. “I LUV HIP HOP” 9ROSE [福島]
7. “ENJOY FOR SEASON” SLACKER [福井]
8. “R U READY” S.W.A.T [横浜]
9. “STREET VERSE D” WEYM [青森]
10. “真実” ILLEAGAL LIFE [高松]
11. “4 LIFE” HIGH TOP [福島]
12. “BLUE SKY” S.I.D a.k.a 志努 [広島]
13. “MAKE UP ONE’S MIND” KJI [岐阜]
14. “TO BE ME” LIL AZIAN A [大阪]
15. “バラまく夜” NORTH COAST BAD BOYZ [札幌]
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タイトル : DIRTY SQUAD -BAD BOY SELECTION #1-
アーティスト : NORTH COAST BAD BOYZ
価格 : 2,310円(税込)
様式 : CD / コンピレーションアルバム
発売元 : 株式会社 ディグダグッドIMC / 株式会社 KSR
販売元 : 株式会社 KSR
品番 : KCCD-333
■■■■■■レビュー■■■■■■
「あのNORTH COAST BAD BOYZが総監修」。このひとフレーズだけで、嫌が応にも関心を抱かずにはいられないのだが、スゴいのはなんと言っても、その内容である。全国各都市のストリートを勝ち上がってきた合計33名のその道のスペシャリスト達がこの一枚に大集結。規模の大小はあるが、ネクストジェネレーションなんていう曖昧な表現が何処か陳腐に聞こえるほど、彼らは既にHOOD(=地元)を背負った紛れも無いRAP STARなのである。過去に4度、大規模なジャパンツアーを行ってきたNORTH COAST BAD BOYZが、その目で、その耳で、そのハートで確信し、厳選を重ねた精鋭部隊が一枚の作品上でそれぞれ思う存分暴れまわってる様子は、底抜けに痛快。中でも特筆すべきは、なんと言ってもリード曲の「DIRTY SQUAD」である。言わずと知れたNCBBのHOKTがイントロを、DAI-HARDがフックを担当し、参加メンバーがこの危険なニュークルー”DIRTY SQUAD”をレペゼンする総勢20名のマイクリレーは凄まじい破壊力。レーベルDIG DA GOOD IMCの映像部門”DDG FILM”が手掛けたハイクオリティーなミュージックビデオも大きな話題を呼ぶ事必至。しかも、この曲を含む全収録曲は、ネット上でのデータのやり取りは一切無し。参加アーティスト全員が同時期に札幌に乗り込み、レコーディングを敢行し作り上げたという相当な意欲作。CDジャケットを見てもらえば分かるが、彼らは恐ろしいほどのエネルギーを内包した一つのクルーなのだ。この作品は巷で消費されてく利益至上主義なコンピレーション作品とは明らかに一線を画す、日本中を巻き込んだ一大クルー”DIRTY SQUAD”が打ち立てた金字塔的アルバムである。「日本のヒップホップも遂にココまで来た」
ライター
鬼島 洋輔 (テレビ北海道 ”STREET EXPRESS” チーフプロデューサー)
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